ひと目で読み取れる地図
WristTopoは地図を軸に作られています。Apple Watch専用の描画エンジンを備えているため、地図はすばやく動き、ジョギング中でもサイクリング中でも現在地をひと目で確認できます。私のテストでは、地図を画面いっぱいに表示していても、軽快で滑らかに動きました。
とくに2つが際立ちます。1つは、トレイルが現地の道標と同じ色で描かれること。ヨーロッパ各地で目印になる黄、緑、青、赤の印が、ウォッチにも同じ色で現れるので、画面と現地の標識をそのまま見比べられます。もう1つは、ワンタップで地図全体を、夏の地形図、専用の冬用地図、衛星写真と切り替えられること。WorkOutDoorsのOpenStreetMap地図も等高線と地形の陰影を備えていますが、スタイルは1種類です。WristTopoは地図表現そのものと、こうした追加の地図タイプにより力を入れています。